現在のやながわヤナは2003年より鮎漁師たちの手で漁業目的の為に架けられています。県内に多く見られる観光目的のヤナではなく、ヤナ漁体験は無料で見学なども自由に出来ます。
2008年は8/24約500匹、9/3約500匹、9/20前後400匹、10/24約5000匹(400kg)など、合計約7000匹の鮎が落ちました。昨年並みの水揚げでしたが、売り上げは100万円あまりで収支はプラス54000円でした。過去6年間ではマイナス300万円ほどです。
2007年は最高新記録の7000匹の鮎が落ちました。 5年目にして初めて15万円ほどの黒字になりました。(労働賃金は考慮せず) ただし、通算するとまだ300万円ほど赤字で総合的な黒字は絶望的。
やながわヤナ 2006年は5000匹の鮎が落ちたがそれでも10万円の赤字
沖野子供会体験やな漁
恒例
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